サクラなしサイトで出会う
出会い系にダマされたと嘆く男性の大半は、ポイント制サイトにずるずる金を引っ張られたパターンだと思う。当人でなくとも、周囲から吹聴された結果、ポイント制に対し悪い印象を持つ人は多いと思うが、ここらでいったん偏見は捨てたほうがいい。
この10年、莫大な数の業者の中から出会い系戦争を勝ち抜いたのは、女性ユーザーを大量に獲得した、すなわち女性誌などへの広告を定期的に出し続けたポイント制サイトだからだ。
むろん、なんでもかんでも信用できるわけじゃない。俺が、今もっとも信頼を寄せているのは『わくわくめ―る』だ。
斜に構えた男性は、軽くて調子のいい名前のサイトはかえって怪しいと思いがちだが、わくわくに関しては本当にワクワクできる展開が期待できる。ここを知らずに出会い系は語れないと言ってもいいほどだ。
多くのサイトが閉鎖や経営難に追い込まれた2月規制以降、わくわくもその例にもれず、一時はガクッと利用者が減った。が、ただちに活気を取り戻したのは、『egg』『Ranzuki』などのギャル雑誌にバンバン広告を載せているためだろう。
1人釣るまでの料金は他社の10分の1
このサイトの一番のウリは、何と言ってもアポにこぎつけるまでの費用が、他のポイント制と比べて、ぶっちぎりに安いことだ。
たとえば掲示板で見つけた10人の女にメールを送信し、そのうち返信の届いた2人とメールのやり取りを10回続け、最終的に1人の女から直メをゲットしたとする。ここまでにかかる料金は、同じポイント制のサイト『J●Yフレ●ド』を使った場合だと1万3千円。対してわくわく1千500円とほぼ10分の1だ。
それだけではない。わくわくでは、登録した時点で600円分のサービスポイントが与えられる。メール送信は1通につき50円だから、上手くいけば直メのひとつくらいタダでゲットできる。俺がこのサイトにハマったのも、サービスPのみでギャルと一発ヤレたからに他ならない。
長所はまだある。サクラの少なさだ。
このサイト、公式発表ではサクラやキャッシュバック制度(男性からのメールに返信すると、商品と交換可能なポイントが女性ユーザーに加算される)が存在しない、とされている。
真偽のほどはわからないが、俺の経験からいうと、冷やかしやスッポカシにあうことはあっても、明らかにポイント消費を目的とした女には一度もお目にかかったことがない。
強いてマイナス点を挙げるなら、他業者の釣リメール(女性ユーザーを装い、他サイトに誘導)がときどき届くことだが、URL付きメールをすべて切り捨てて対処すればいい。
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2011年10月11日 | コメント/トラックバック(0)|
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